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経営全般

地の時代から風の時代へ

私はあまり占いとかは信じない方ですが、昨年12月に木星と土星が地球から見て大接近するコンジャンクション現象ということがあったと思います。占星術ではその意味するところは、今まで250年間は「地(土)」の時代であったのが、2021年からいよいよ「風」の時代へと大きく世の中が変わっていくというのです。話半分としていろいろと調べてみると、「地(…


自動車業界の危機感とメディアの凋落

最近のメディア情報はとにかく対立軸を作るために偏向が目立ちます。良い社会を築くための国民や一般社会が望む役立つ情報の発信が極端に減ってしまい、質の劣化に歯止めが効きません。そのため、どんどんテレビ離れや新聞離れといった現象が進んでしまっています。 ネット社会が加速する中で、情報発信の偏向や劣化が進めば誰も見向きもしなくなるのは必須です。「…


実は飲食店の経営が一番難しい

2020年はコロナに始まりコロナに終わる大変な一年でした。コロナの影響が最も深刻となっている業界の一つの飲食業です。この一年何度も営業時間の短縮など苦難に遭遇しています。 とりわけ大人数での飲食が感染拡大の一番のリスクとなっているのはほぼ立証させており、今大阪市内では夜9時までの営業短縮となっています。だいたい飲食店の来客がピークとなるの…


製造業の復活は顧客価値を見つめなおすことから

日本の製造業が世界中でどんどん競争力を失ってきた原因がどこにあるのでしょうか。JAPAN AS NO.1と文字通り日本の製造業の強さは世界のモノづくりを牽引していました。「デジタル化に乗り遅れた」「ハードには強くてもソフト産業を軽視した行政に問題がある」「いや、そもそもの原因は高齢化社会で人口減少がもたらす労働人口の縮小にある」「国家ビジョンがないか…


旭化成のような企業が世界を救う

旭化成は世界的に有名な企業です。リチウムイオン電池でノーベル賞を受賞した吉野彰教授を輩出した企業で現在も同社の名誉フェローです。世界の社会文化を支える技術を生み出した吉野教授とともに同社の貢献は非常に大きく称賛されるべきものです。研究開発は実際企業の業績につながるかどうかはわからないなかで、コストもかかり息長く支えていかなければならない…


アフターコロナのDX時代に取り残される企業と人材の末路

2020年はコロナに始まりコロナで終わる一年になりそうです。第三波は日々深刻になってきています。今は第一波、第二波の落込みからの反動でバブル的に企業業績や株価などは急回復しているように見受けられますが、じわじわと企業経営の土台が揺るぎ始めているように感じます。実際、公務員や一部の好業績企業を除いて、産業全体でGDPの落込みが回復できていない中、…


オンラインで本当に人が育つのか

新型コロナの影響と働き方改革の一連の流れによってテレワークが一気に進められてきました。在宅勤務をニューノーマルの働き方として推進される一方、社内のコミュニケーションも、業務仕組みもデジタル革新で大きく変化しています。社内の会議はTeamsやZOOMに置き換わり、多くの企業では集合研修は見送られてオンライン研修やe-Learningに切り替わっています。 で…


グローバル経営診断士への期待

コロナはまだまだ終息の目途は立っておらず、欧州では急激に感染者数が増加しています。日本ではいろんなGoToキャンペーンが実施され、スポーツやコンサート等の観客も増えつつあり、徐々に経済活動が活発化している一方で、なかなか新規感染者数が一気に減るまでには至っていません。 土日の人出も結構増えてきているという実感はありますが、インバウンド需要に偏…


マスキングテープに学ぶコトづくりマーケティング

先日インテックス大阪で久しぶりに行われた展示会で、ある紙製品のメーカーのブースを訪れたときのことです。そのメーカーは和紙を生かしたデザイン性の高いテーブルマットやコースターに加え、マスキングテープを主力事業として国内外で販路開拓を進めておられています。ブースでは非常に多彩で魅力的なデザインのマスキングテープを展示していました。 私自身はあ…


リアル展示会が本格開催!ビジネス復活の起爆剤に

コロナの影響で今春以降の展示会のほとんどが中止延期となっていました。以後、展示会主催者も企業側も試行錯誤の中でいろんな取組みに挑戦してきました。慣れない在宅勤務やビデオ会議などテレワークの拡大が進められてきました。一方でどうしてもリアルの営業や組織管理を必要とする部分を無理やりオンライン対応していく限界にも直面し、忸怩たる思いの中で収益…