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ブログ

インバウンドに浮かれている場合じゃない

今、大阪はインバウンド需要で活況を呈しています。私の活動圏はどちらかといえばキタになりますので、そうたびたびミナミに足を運ぶことはありませんが、行く度に外国人観光客があふれかえっている様子を目の当たりして驚いています。戎橋あたりなどは、外国人が8割ぐらい占拠しているような印象すら覚えます。また大阪の台所とは言われていたものの、数年前まで…


成長発展する企業かどうかがわかる5つのポイント「経営五観」

  仕事がらいろんな企業を訪問します。ベトナムなど海外の企業であっても、日本企業の本社であっても、だいたい最初に一歩踏み入れてすぐに直感として、この企業は成長発展しているかどうかがわかるようになってきました。もちろん、企業診断助言においては、財務分析の基本である損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書のいわゆる3つの財務諸表を一…


なぜ電機メーカーは海外展開で商社に依存しなかったのか

今から約40年前に大学を出て電機メーカーの輸出を中心とした貿易子会社に就職しました。そのときには既に海外販売拠点を各地に展開中で、多くの駐在員が世界各国に赴任され、それこそ商品を担いで自ら顧客や販路開拓に活躍しておられました。そのときの先輩の方々はまさしく市場の開拓者であり輝いていました。 憧れをもって私自身も一刻も早く海外を舞台に仕事をし…


ピザが大好きなベトナム人向けに成功した日本人経営レストラン

意外かも知れませんが、ベトナム人はビザが大好きです。彼らは毎日フォーを食べているわけではありません。確かにピザは一般のベトナム人にとってはかなり高いものです。いくら物価水準が低いとはいってもラージサイズのピザで1000円以上しますので食べられる人は限られています。でも、最近では町のいたるところにビザレストランができ、ピザの宅配が気軽に頼…


WHYなきところにイノベーションなし

今週はベトナムのハイフォンに来ています。ベトナム人経営者層20人余りを相手に、経営計画の講義からワークショップのファシリテートを5日間かけて行っています。逐次通訳を挟んでの講義とはいえ、朝から夕方まがぶっ通しですので正直疲れますが、研修生の熱心な取り組みにやりがいを感じて進めているところです。 講義をしている「経営計画」は、単に事業計画書…


出版の意義

今月初めて出版を経験したことをお知らせしてまいりましたが、改めて出版の意義について考えています。 世の中で出版されている本は何十万冊もあり、人間ひとりがその本に出会うことができる数には限りがあります。また情報伝達の手段としては、本や新聞雑誌のような印刷物だけでなく、TV、ラジオなどのメディア、ネットを通じた映像やウェブサイト、講演やセミナー…


アメリカ勤務がその後の人生観を変えた

今でこそ中小企業の海外展開支援で特にベトナムの専門家として広く知られるようになりましたが、現役時代にはその他にも中国での事業戦略の構築に長く携わったり、電子デバイスの海外営業では台湾や香港、東南アジア各国からインドまで、いわゆるアジア新興国に精通していました。 実際には、私は元々欧米での駐在経験が長く、通算9年の間、アメリカと欧州で仕事を…


書籍「次世代につなぐ中小企業の海外経営」の発売書店が拡大

ちょうど一週間前にまずアマゾンで販売が開始されたのを確認してから、オンデマンド印刷の仕上がりをチェックし、今週月曜日に出版をアナウンスさせていただきました。その後各方面の皆さまから反響をいただき、早速お買い求めいただいて感想をお送りいただいています。誠にありがとうございます。 他のネット書籍ストアでの販売も開始されましたので、ご報告いたし…


初めて書籍を出版しました!

  長年の願いでした書籍を出版しました。今まで取り組んできた中小企業の海外展開支援の解説書ではなく、読みやすい内容にするために、中小企業で起こりうる具体的な事象についてストーリー仕立てで組み込んだ渾身の処女作です。 約半年前から構想、執筆を開始し、編集、校正を経て、ついに先週16日からアマゾンより発売されました。 もともと書籍を出版したかっ…


求められるグローバル経営人材とは?

企業は次世代に何を残せるか? まだ正式にはお知らせしていませんが、現在初めての書籍を出版する準備を進めています。おそらく今月中には出版されると思います。題名は、「次世代につなぐ中小企業の海外経営~国内引きこもり経営では生き残れない」です。中身の詳細は後日紹介したいと思いますが、少子高齢化の影響が加速する日本企業の問題点、特にこのままでは中…