グローバル成長企業向け海外マネジメント最適化無料診断
皆さまの海外経営は世界を相手に24時間戦えますか!?
複数地域に複数事業を展開し、グローバルに成長発展を目指す企業にとっての最大の課題とは・・・・?
それは、「経営資源をグローバルに最適化する海外経営の実践」です。
事業が拡大して事業部制を導入、事業部ごとに強みを発揮していく経営は、ある規模に到達しますと、経営資源投資のムリ、ムラ、ムダが急激に表面化してきます。グローバル成長発展を軌道に乗せるためには、海外マネジメントの仕組み最適化することが必須となってきます。社長一人が頑張るワンマン経営手法では限界となってくる壁に直面するのです。どんなに素晴らしい経営者であったとしても、「海外経営のしくみ」なしに力技でグローバル経営を実践することは大変難しくなります。人ひとりが見れる限界はあるのです。人ひとりに与えられている時間は等しく1日24時間です。それゆえグローバル企業にとっては海外経営のしくみと組織体制は非常に重要です。
コンプライアンスにおいても、末端で起きていること全てを掌握することはほとんど無理です。しかもグローバル展開している事業の片隅でのリスクが全社を揺るがす事件に巻き込まれる可能性もあるのです。
今まで中小企業だけでなく、大企業の経営のしくみがどう機能しているかについても目にすることが多いのですが、超一流と言われる企業でも、自社の経営資源をグローバルに最適化できているところはほんのわずかです。そのしくみなしに成り行きに任せているところがあまりにも多くあります。その結果、経営資源のムリ、ムダ、ムラが発生することにより低い収益性甘んじるだけでなく、経営リスクが発生しているにも関わらず問題認識すらないところがあるのです。
グローバル成長企業が陥る共通の問題が経営資源の「ムリ、ムダ、ムラ、plus リスク」なのです。そして企業がグローバルに成長発展していくために、どうしても乗り越えなければならないのが「海外経営のマネジメント最適化」であり、これを実現するためには5つの壁があります。
海外マネジメント最適化の必要性を自覚する
このような問題が顕在化してきた企業はグローバル成長発展が頭打ちする症状が出ていると言えます。
●本社の海外方針に事業部が従わず、戦略遂行の意思決定に遅れや投資の無駄が発生している。
●本社と事業部との間で海外展開の責任と権限があいまいになっている。
●海外事業を地域軸と事業軸で方針、業績管理のしくみを持っているが実質機能していない。
●海外子会社経営の意思決定、権限が整理されていない。
●海外子会社の経営管理が不十分で、不正が発生しているにもかかわらず原因究明と改善ができていない。
●海外要員の育成体系が構築できておらず、海外拠点責任者の確保育成ができていない。
自覚症状はありませんか?
そこで、まず皆さんの企業が持っているグローバル経営における構造的問題点を明確化するために無料診断セミナーをご用意しました。
海外マネジメント最適化無料診断セミナー
テーマ : ①「グローバル人材登用・育成の要点」
②「海外マネジメント最適化の視点と取組み課題」
講師:(株)リープブリッジVJパートナー 代表取締役 杉浦直樹
会場・日時: 貴社ご指定場所 (日程はご相談ください)
時間 : 約2時間
セミナー費: 無料 (大阪市内からの交通費は別途ご負担ください)
グローバルに経営戦略を一元化し、経営資産をグローバルに有効活用する仕組みを構築することで、企業価値を最大化する経営を目指す体制が整います。当セミナーではグローバル成長発展企業としての海外経営の課題明確化を行うとともに、課題別の最適化アセスメントのご紹介を致します。
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5つのグローバル経営最適化についての視点
https://peraichi.com/landing_pages/view/global
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詳細は、お問合せフォームから株式会社リープブリッジVJパートナーの杉浦まで
メールアドレス info@leapbridge-vj.co.jp
または FAX 06-7878-6532